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サマーホリデー2009

2009/08/12
今年の夏はキャンプだ!


…と勢い込んでキャンプセット一式買ったはいいものの、なかなかスケジュールを組まずにズルズルすること数週間。先週、やっと実行に移すことができました。

行き先はAt Agnes、Cornwall。

キャンプ行きが決定した時に夫は「とりあえず、First timer’s crash courseっつーことで、近場にしようか?Poohsticksのことだから、最初の12時間を乗り越えられるか、わからないしね。キャンプに着いたその夜に、耐えられなくなって『家に帰る!』ってことになりかねないし(←ほんと、冗談抜きで)」だって。笑っているけれど、目が笑っていないよー。さらに義理ママちゃんからは「んまー、Poohsticksがキャンプなんて、考えられないわ!ほんとに大丈夫?」って心配されてたしね。ううっ。実は私自身も自信なかったのよね。ビギナーなんだから、よくあるReady-madeで全て最初からキレイに整っているキャンプで、擬似キャンプ体験でいいじゃん、なんて思ってもいたのだけれど。夫曰く「キャンプって、本当に楽しいから、さちにも味わわせてあげたいんだ」だって。彼は子供の頃にフランスへよくキャンプに行っていたらしい。大いに美化された少年時代のサマーホリデーがふつふつとよみがえってきたのかしらん?キャンプ未体験者の私としては、はあ、さようでございますか、としかお返事できませんでしたが。

そんな前フリがあったにもかかわらず。

もー、綺麗だったー!楽しかったー!景色は抜群。お天気もイギリスの夏らしくなくサニーだよっ。そしてこれまたイギリスとは思えないほど碧く澄んで ”inviting”な海。心配していたキャンプサイトも合格点。「ここならまた来たいねー!」と思ったほど。


camp 09



テントも天井が高めのリビングエリアと寝室の二部屋で想像以上に快適でした(実はポーチ部分もあったのだけれど、設置した時に向きを反対側にしてしまい、ポーチ部分が開けられなくなってしまったのだけれどね。>夫よ、しっかりしてくださいね)。エアベッドも快適、寝袋もフカフカ。テントに入ると、どうしてあんなにドキドキワクワクするんだろうね。子供の頃に友人たちと竹や木の枝などで秘密基地を作った時みたいに興奮してしまいました(笑)。ホテルに泊まっていたら、ずり這いで徘徊するだんちんを床に置いおけないし、ベッドの上に放置もすることもできないから(落ちるし)、常に抱っこしていなきゃならなかっただろうなー、と思ったら余計にのんびりできた感じ。自分たちのテント内やピクニックマットの上だから、だんちんがごろごろしていても気にならないし。たまには芝生の上に転がるのもいいかな、なんて開き直ってる自分がいたり。…あ、だんちん、芝生食ってる??(滝汗)


camp tent
テントができるまでお絵かきで暇つぶし。ね、ポーチの屋根が出る部分が裏側にまわっちゃってるでしょ?


当日の朝、大張り切りのさちは朝6時から起きていて、開口一発「キャンプ??」って(笑)。長―い3時間強のドライブの後、キャンプ場に到着。さっちん、キャンプを建てるのも一生懸命お手伝い。木槌をもって「トントンしていい?まだ?? もういいの?ここ?」と夫の後ろにくっついていました。あまりにしつこいので、夫、ちょっとイラっときてましたけど(笑)。私は手伝う気は更々なかったので(その旨は最初から夫に通達済みです>爆)、ピクニックチェアにふんぞり返って完成するのをまっていました>苦しゅうーないぞ、よきにはからえー。

さちを牽制しつつ、杭(?)やら紐やらを調節し、やっと完成。手際悪いなー。そんでもってポーチが使えないし(←って、しつこい>汗)。さちは早速寝袋に潜り込んで幸せそう。この時点でもう3時半を回っていたので(どんだけ手際が悪いのー?)、キャンプ場内の子供の遊び場でちょっと遊んで、バーベキューの調達をしたらあっという間にお夕飯。滞在中は、早く寝袋に入りたいさちに習って、夕食後はちょっとゲームなどをした後、9時過ぎに早々就寝。そして雄鶏の鳴き声と共に起きるという、原始的な生活でした。この雄鶏、夜が明ける前に鳴きだすのよね(憤)。もー毎朝毎朝、頼むよー(涙)。

早朝から海岸沿いの丘陵地を散策したり、海岸で遊んだり、かわいい町でお買い物をしたり、毎日とても充実したホリデーでした。お天気も良かったしね。それにしても、さちがほーんっとにハイパーで動物的で、なだめるのに大変だったわー。常に興奮している感じ。楽しそうで何よりなんだけれど…。まあね、この喜ぶ顔が見たくて、色々企画を立てたりしたんだもんね。

そしてだんちんはと言うと、食に関して何のこだわりも持たない、頼もしい男意気(?)を見せてくれました。既製品の離乳食をいっさい口に入れることを拒絶していたさっちんとは正反対に、手作りだろうが、既製品のベビーフードだろうが、芝生だろうが、ビーチの砂であろうが(!)、とにかく食べる食べる(イギリスの出来合いベビーフードをあげたのは今回が初めてだったの。イギリスのベビーフードって、「どうして??」と思うくらい、揃いもそろって臭くて不味いのよ)。食べなれていない味に対して「?」といぶかしむものの、次の匙を口をあけてしっかり待機。「うーん、不味い!もう一杯!!」って某CMみたいだわ(爆)。しかも匙を運ぶタイミングが遅いとごきげん斜めです。バナナとベビーライス以外は全て瓶のベビーフードで、ホリデー中、とっても楽をさせてもらった母です。アリガト、だんちん。

ああ、楽しかった。自分がこんなにもキャンプに魅せられるとは思っていなかったので、なんだか嬉しいです。また来たいなー。
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06:35 ホリデー | コメント(4) | トラックバック(0)

ただいま

2008/08/03
フランスはBayuexへ短いホリデーに行ってきました。義理ははちゃんの所へわんコロを預けて、ポーツマスからCherbourgまで高速フェリーで2時間半。ものすんごく快適で感激しました。通路もテーブル席も普通席も広くて、フードバーも綺麗だし、もうフランスへ行く時はユーロスターも飛行機も使いたくないなあ、なんて思ってしまいました。車も持っていったので、荷物を詰めるだけ詰め込めるしね(そのわりには肝心なものを忘れて、いらないものが多かったけど…)。

Cherbourgから2時間ほどのドライブで目的地Bayuexへ到着。ウィリアム征服王とハロルドの決戦の様子が描かれたタペストリーで有名な小さな町です。

bayuex


今回のホリデーにて、さっちんのフランス人好きが発覚。しかも若くてかっこいいお兄さん限定。普段は「アンチ・ボーイズ」を公言しているくせに…。夫が車をホテルの駐車場に入れるのを待っている間、玄関前の階段ではしゃぐさっちん。その声を聞きつけて、かっこいいボーイさん登場。おおー、私好み!(母)。しかも英語も上手。いつもの人見知りなモジモジちゃんはどこへやら、にこにこと満面の笑顔で、お気に入りの縫いぐるみをお兄さんに差し出すさっちん。チェックインにはまだ早かったので、荷物だけ預けて早速観光へ行くことにしたのだけれど、さっちん、にっこり微笑みながらお兄様にむかって “see you later!”だって。ホテルを後にして夫が一言:「もう君たち二人を連れてフランスには来ないから!」だそうです。


その日の夕食に入ったレストランでこれまた素敵なギャルソンのお兄さんに当たった私たち。ラッキー。このお兄さんが気に入ってしまった浮気性なさっちん、彼がテーブルに来ないか、そわそわ、そわそわ。お会計の時も、どうしても彼に直接渡したかったようで、お金を入れたお皿を、わざわざお兄さんに持っていく始末。お兄さん、笑ってくれましたけど。そして極めつけは、投げチュー攻撃。お店中に響き渡るほど高らかに「ちゅっ」と投げ飛ばしていました(汗)。

大してかっこよくないギャルソン、または女の人にお給仕してもらった時は、冷徹なほど無反応でスルーなさっちん。なんてヤツ。親、出てこーい!!


さて。お隣の国にこんなに長い間住んでいるのに、モンサンミッシェルに行った事がなかったので、行ってきました。島の狭い路地にひしめき合うお店を通過しながら、「ハリーポッターに出てくる『ダイアゴン・アリー』みたいだねー」などと、低脳な感想を分かち合う私たち夫婦でした(恥)。全体は要塞のようにもお城のようにも見えて、とってもインプレッシブでしたよ。お食事はオーバープライスだったけど(涙)。帆立貝3つしか入っていないスープが20ユーロってどういうことー!?!さっちんのランチについてきたアイスクリームがおいしかった事&係りの人の手違いでお子様ランチのお土産を二つ貰ったことを差し引いても、納得いかーん!

bayuex#3


モンサンミッシェルを訪れる事以外は、まったりとするのが目的だったので、D-dayビーチの一つ、Omahaビーチにリピーターを決め込みました。ポストカードのように綺麗な浜辺。おかげでさっちんは小麦色、夫は痛々しいりんごちゃん。あんなに日焼け止め塗ったのにねえ。イギリス人って、大変。

bayuex#2





のんびりしたホリデーを終えて、イギリスに上陸したらなんだか言いようのない安堵感が。「普段は憎んでも憎みけれないほど大っ嫌いなイギリスなのに、ほんの短い旅行からでも、帰ってくると不思議なほどに安心するよ。『あー、home sweet home!』て思えるからおかしいね。Tescoのサインでさえも愛しく見えるよ」と夫に言ったら苦笑いしていました。


押してくださーい。
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03:12 ホリデー | コメント(8) | トラックバック(0)

早春ホリデー

2008/03/05
里帰りレポートです。

スキー、七五三(写真だけね)、里帰り恒例ディズニーツアー、買い物、シーパラ、飲み会と、短い二週間だったけれど、めまぐるしく動き回っておりました。

ピンクの飛行機に乗せろとごねる姫の御所望に応えるのは当然無理な話なので、赤い飛行機で我慢してもらいました。ゲートの窓から待機中の沢山の飛行機を眺めて、大興奮なさっちん。「うわーおっ!みーてー!!まみー!!!」って、鼻の穴広げてそんなにはしゃいでいるのはあなただけよ、さっちん(笑)。


去年も行ったけど、またシーパラにイルカショーを見に連れていきました。そしてサクラかと思わせるほど、もの凄い“サービス”拍手と歓声を浴びせるさっちん。他のお客さんは動物たちの芸に静かに感動しているようだったから、目立つのよ。さすがに他人のふりは出来ないしね…。それにしても夫と8年位前に初めて訪れたときは、肩透かしを食らったほど芸が無い動物たちだったけれど、以来ずいぶんこなせるようになったもんだと、親戚のおばちゃんになったように感心してしまいました。その昔、シロイルカにいたっては頭をぷるぷるさせるだけだったし(爆)。


snow angel

雪の上に転がって手足をバタバタさせながら楽しそうにスノーエンジェルを描いている娘の真似をして(この格好がこれまた可愛いの) ねっ転がった夫は、お尻が雪にはまって抜けなくなってもがいてました。教訓:体重100kgを超えそうな人は気をつけて遊びましよう。違う理由でバタバタします。

それでもやっぱり里帰り中、さっちんが一番喜んだのは、やはり、ディズニーランドでした。出陣数日前、実家にあったミニーちゃんのストラップを見ながら写生。気合みなぎる作品を完成させてくれました。母はあなたの鼻息に吹き飛ばされそうです(汗)。そして当日、ちょうどさっちんが愛してやまないシンデレラの催し物期間の真っ最中で、馬車に乗ったシンデレラから至近距離で投げキッスしてもらって大興奮なさっちん。でもさっちんを抱きながらシンデレラ&そのご一行様を小走りでストーカー(?)していた夫は、「あの投げキッスは僕にしてくれたんだと思うよ」だって。…ま、夢を見るのは自由だからね(シンデレラの視線はYouには確実に向いていなかったよ、悪いけど)。それにしてもシンデレラの優雅な投げキッスの手の動きに感動しました。真似してやってみたけど、全然サマにならないの。
そして待望のミッキーとの再会。でもほんとはミニーちゃんに会いたかったらしくて、彼女の不在にご機嫌斜めでした(って、ここ、ミッキーの家だし)。ミッキーを写真を撮る順番待ちしている時も「みにーはどこ??」ときょろきょろ。結局ミッキー君にハグをすることも、まともに顔を見せる事も無く退出いたしました。マミーはしっかりハグ&ほっぺにちゅーしてもらってきました(ダディーはがっちり握手で)。
disneyland

---早く順番来ないかな。ダンボちゃん。---


このほか、七五三の写真も可愛く撮れて大満足。着せ替え時間を含め3時間にわたった撮影もがんばって乗り切ってくれたさっちん、ブラボー。3人のスタッフもすばらしかったです。保母さんより大変だね、と思いました。だってほら、保母さんだったら、言う事きかないお子サマを注意したり出来るけど、撮影のおねえさんたちは褒めておだてて、こなすでしょ?お疲れ様でした。冗談半分に、お城をバックに真っ白なふわふわドレスに魔法のステッキを持った写真も撮ってみました。いたずらっ子のようなニヤリ顔でポーズを決めるさっちん。“I’ll turn you into a frog!”って、ノリすぎだよ。着物姿のおすましポーズよりも、魔女っ子さっちんがダディーのお気に入りなようでした。

そんなこんなで、あれよあれよと言う間に過ぎていった二週間でした。ああ、ジャパンってすばらしい。R 35も買ったし。毎夜、故郷を思って浸り聞きしてます。そしてその横でそれを子守唄代わりに聞きながら眠るさっちん。なんちゅう母娘(笑)。

あ、そうそう、この旅行中にさっちんの特技(?)が増えました。それはね、作り笑い。「ニコちゃんしてー」と頼むと、思いっきり「にっ」としてくれるのですが、目が笑ってないよー。怖いよー。


帰りの飛行機の中で、何が私を一番ジェラらせてくれたかというと、ホリデーに出かける若さあふれる大学生の群れでもお気楽なおばさんたちでもなく、彼らは旅行が終わった後に日本にまた帰れる、という事でした(涙)。なんかため息が出ちゃうね。まあ、日本に住むようになったら、イギリスの生活がまた麗しく見えるかもしれないけれど。



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08:35 ホリデー | コメント(9) | トラックバック(0)
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