06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

痛たたたた

2009/08/04
乳腺炎に罹ってしまいました。あー、もう下手したら陣痛、お産の痛みよりも酷いんじゃないか?というほどでした(涙)。服が触れただけでも体中がよじれるくらいの激痛が脳天を突き抜ける。まさに“excruciating pain”。そして当然の事ながら、この痛みの中でも授乳は執行されるわけで…(滝涙)。

日本にいたら桶○式、等のおっぱいマッサージに通えるのだろうけれど、ここは僻地エゲレス、僻地プリマス。そんなもんは類似品すらありませんよ。とりあえず葛根湯を飲んで様子を見ていたけれど、胸の痛みがより一層耐え難くなってきたのと、おもしろいように上昇する体温&それと反比例する体感温度に加え、関節痛、頭痛の波に呑まれ、これ以上悪化して切開とかになったら恐ろしすぎるので、GPへ。この時点で普段なら徒歩5分のGPへ歩いていく事が非常にキビシイ状態だったので、夫に会社を早退してもらって車を出していただきました。アリガトね。車でクリケット情報聞きながら待っていました。子供たちもいたので、GP内には連れて行きたくなかったのです。こういう時って(=こういう時『だけ』)、気兼ねなく子供を即座に預かってくれる義母ちゃんが近くに住んでいたら助かるのに、と思ってみたりして。要らん時には3時間半かけてでも押しかけてくるくせに(しかも朝9時にうちに到着してるし…)、肝心な時には役に立たんなー。

そして診察。「乳腺炎だと思う」という自己診断をGPに伝えると、途端に顔をしかめて「まあ、痛いわねー」と、とっても痛そうな女医さん。そしてとっても簡易な問診、触診の後、処方箋を出してくれました。この間5分もなかったかも。早っ。出されたお薬は、言っちゃあなんだか、ここに来る前から予期していたとおりの「Amoxicillin」でした。ペニシリン系の抗生物質。これって、さちが中耳炎の時でも、風邪をこじらせた時でも、私の扁桃腺がはれたときにでも出されたのよねー(汗)。いいのか、これで??授乳中でも使用していいという事は確認できたからよかったけれど、イギリスには他の抗生物質は存在しないかもという気がしてきたよ。

まあ、おかげで症状もだいぶ治まってきたので嬉しい限りなのだけれどね。しばらくは乳腺炎が怖くてビスケット1枚すら食べられないな。…と思っているのは今夜までで、明日は朝からチョコレートにかじりつきたい欲望に駆られていたりして(笑)。

先程さちが「マミーが早くよくなるように、“healing dance”を踊ってあげるからー」とクルクル舞ってくれました。病みあがりの頭がくらっときましたよ。優しいね、アリガト。さっちん。それにしても、自分の具合が悪い時って、細かい事は本当にどうでもよくなるようで、普段だったら「もうっ、さっちん!!これこれこんなことしたら、ダメー!直しなさーい!あ、そこ、ちょっとやめといてっ!」とギャンギャン言ってそうなことでも軽くスルーできて、しかも「さっちん、OX△しちゃった…ごめんね、マミー」と、何か要らん事をしでかした時の報告を聞いても、「いいよいいよー、次から気をつけてねー」と心の広い大人の対応がとれるのね。大発見。>本音は「頼むからそんな些細な事で、いちいち報告せんでおいてー」だからなんだけれどね…(爆)。具合がよくなるにつけ、心が狭い大人の対応に戻っています。ゴメンね、さっちん。

あまりに具合が悪かったので、だんちんに構ってやることもままならず。よって、授乳以外はさちの部屋の床に、さち姉ちゃんによる監視の下、転がっておいてもらいました。私はさちのベッドに横になって、朦朧とする頭で子供たちを見守りつつ、痛みと戦っていました。自分のオモチャだとすぐに飽きるのに、お姉ちゃんのおもちゃだとかなり長い間でも一人で遊ぶんだよね。ずりずりとプリンセスカッスルの中(ビニールのヤツね)に入り込み、さちが整然と並べたキッチン上のおままごとフードを片っ端から払い落としていくだんちん。やりたい放題ー。弟の悪行をしばらくは大目に見ていてあげたお姉ちゃんも、自分のプリンセス・ミュールを食べられそうになった時にはさすがに、素早い対応をしていました(笑)。「だんちゃん、それはさっちんの大事なものだから、触らないでください!」とするどい威圧的な声で早口にまくしたてた後、今度はゆっくりとした優しい声で「ね、だめよ。わかった?」だって。すげー。二段階攻撃。私の口調とまったく一緒だわー。こんな所でDNA、…じゃなくて母親観察の賜物なのだろうなー。げに恐ろしきは子供の注意力…。

母乳育児中の皆様、乳腺炎にはくれぐれもお気をつけてください。楽しい育児はお母さんが健康でいる事が大事です!
スポンサーサイト
06:57 育児 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
痛い、痛い、それは痛いっ!!その後落ち着きましたか?乳児のお世話は本当に母の健康あってこそですので、自分が弱るとしんどいですよね。もう治っていると良いのですが・・・。

乳腺炎って頻繁に授乳をしなければならず、まだまだ唯でさえあちこち痛い時に襲ってくるので本当に憎いですよねぇ(涙)。私も見事になりまして、熱が出るところまではいかず自己流マッサージで乗り切りましたが、ヘルスビジターにキャベツの葉っぱブラで冷やせと言われたのでさっそく実行。キャベツブラで肌がかぶれてブツブツ+痒みに襲われ泣き笑いするしかない状態に(笑)。

healing danceを踊ってくれるさっちん、優しいなあ。power danceやcheerup danceも踊ってくれると嬉しいですね。体力・気力勝負の日々だと思いますのでどうぞお大事に。
Re: No title
>ぽめさん、

ご心配をおかけしました。大分よくなりました。実家にお願いして、ネットで人気のFennelの入ったハーブティー(日本人好みにアレンジされていて飲みやすいらしいです)と牛蒡しを送ってもらいました。それが届くまで、こちらに売っているFennel Teaで乗り切っています。それにしても、臭い。臭すぎる...にがてな匂いです(涙)。乳腺を広げてくれるらしいです。効くといいなあ。

出た!イギリス人の必殺キャベツラップ!!(笑)。必ず薦められますよね。ぽめさんはかぶれてしまいましたか。ううっ、タダでさえ気が狂いそうなほどの激痛にさいなまれているのに、その上痒みまで加わったら、通常より激しくイギリス人を呪いたくなってしまいます。私の口癖「これだからイギリス人のいう事は信用できない!」と共に(爆)。ミルクマシーン終了のぽめさんは、好きなものを食べられるようになっていいなあ。オリーブやサンドライドトマトと一緒に、きーんと冷えた白ワイン、飲みたーい!!

娘のハイパーダンスは、嬉しいのだけれど、体が弱っている時に見ると、頭がガンガンしてきます。気持ち的には嬉しいのだけれど、体力的に受け付けない、といった所でしょうか(笑)。

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。